昭和27年1月 |
初代社長屶網由雄が、二宮産業(株)の一切の経営権を継承し、(株)日立製作所亀有工場の協力工場となり、千葉市寒川町にて各種建設機械および運転室の製作を開始。 |
昭和35年8月 |
各種荷役機械、鉱山用機械の大型化により、千葉市長沼町に新工場を建設(第一期事工事)、稼働。 |
昭和37年7月 |
長沼工場を増設(第二期工事)。 |
昭和39年4月 |
長沼工場を増設(第三期工事)、同時に本社を長沼工場に移転。 |
昭和39年11月 |
建設機械用運転室および部品量産化の必要により、千葉市千種町に千種工場を新設。 |
昭和40年9月 |
都市計画実施のため、従来の寒川工場を撤去、新たに千種工場敷地内に、近代化された軽合金加工専門工場を新設。 |
昭和46年4月 |
合理化モデル工場として、中小企業庁の指定を受ける。 |
昭和48年6月 |
クラウス社と多段式立体駐車装置に関する技術提携を結ぶ。 |
昭和48年11月 |
社団法人立体駐車場工業会会員となる。 |
昭和49年2月 |
パークエースが、特殊駐車装置として建設大臣の認定を受ける。 |
昭和50年7月 |
特殊駐車装置に関する特許が登録される。 |
昭和50年12月 |
千葉県知事より一般建設業者として認可、登録される。 |
昭和51年7月 |
「PARKACE」が商標登録される。 |
昭和53年8月 |
特殊駐車装置に関する実用新案が登録される。 |
昭和56年1月 |
生産増加および合理化のために千種工場を増築。 |
昭和57年4月 |
大阪営業所開設。 |
昭和61年4月 |
千種工場内に塗装工場を新設。 |
平成元年6月 |
屶網敏雄が社長に就任。 |
平成2年4月 |
中小企業庁長官より、平成2年度中小企業合理化モデル工場に指定される。 |
平成7年7月 |
「氷温庫」が氷温協会の認定を受ける。 |
平成7年12月 |
千葉県長生郡長南町に長南工場を建設。 |
平成9年1月 |
中国安徽省合肥市に合弁会社合肥二宮機械有限公司を設立。中国で建設機械主要部品の生産を開始。 |
平成10年7月 |
品質保証の国際規格ISO9001を全社・全部門で認証登録。 |
平成15年8月 |
合肥二宮機械有限公司が外商投資先進技術企業に認定される。 |
平成18年4月 |
長南塗装工場増設。 |
平成19年10月 |
環境マネジメントシステムに関する国際規格ISO14001を千種工場で認証登録。 |
平成20年3月 |
長南組立工場増設。 |
平成24年3月 |
インド Accropoly Ninomiya Industries Pvt Ltd. に関する合弁契約を締結。 |
平成24年10月 |
環境マネジメントシステムに関する国際規格ISO14001を長南工場まで認証拡大。 |
平成30年9月 |
Flip Screen Australia社との間で、スクリーンバケット技術提携契約を締結。 |
令和元年6月 |
屶網敏雄が会長に就任。 |
令和元年6月 |
大串隆が社長に就任。 |
令和6年3月 |
長南下拵工場増設。 |